2008年07月18日

消耗品の取り替えが手間という方にオススメの機種

血糖値測定器には、穿刺針とセンサー(チップ)の取り替えが必要であることを述べました。
どちらも血液を付着するわけですから、衛生面を考慮すれば、その作業は当然のことです。

しかし、毎回毎回、交換作業をして、測定準備をして、測定結果を待つ・・・という動作を繰り返さなければならないと思うと、お忙しい方にはとても負担に思えることでしょう。
そういう方には、穿刺針とセンサーを備蓄しておくことができる血糖値測定器の機種があることを知っておくと便利かもしれません。

例えば、ロシュ・ダイアグノスティクス製の「アキュチェックコンパクトプラス」であれば、センサーがドラム型になっています。
しかも17枚分のセンサーがそのドラムには内蔵されていますから、17回分の測定に関しては、センサーの取り付けの手間が省かれるということになります。

また、同社の「アキュチェックアビバ」であれば、穿刺針が6回分内蔵されたドラムを使用しています。
ということは、6回分の穿刺針の取り付けの手間を省くことができるというわけです。

このように、血糖値測定器の機種によっては穿刺針とセンサーの取り替えの手間を省ける物もあるので、取り付けの手間に煩わしさを感じる方であれば、このような機種を選ばれると良いかもしれません。
ただし、センサーには有効期限があることを忘れてはいけません。
購入する手間も省くために、買いだめをして、有効期限が切れてしまっては元も子もありません。
購入に関しては、有効期限までに使える分だけを購入しておきましょう。

血糖値測定器の煩わしさは、消耗品の取り替えの手間ばかりではありません。
忙しい方が、自己測定に測定器を利用される場合、なるべく測定時間が早いものを希望されることでしょう。
現在出ている血糖値測定器で、測定時間が一番早いものは、5秒で測定できる機種になっています。
プレシジョンエクシード、アキュチェックコンパクトプラス、アキュチェックアビバ、ワンタッチウルトラのこれらの機種が測定時間が早いものとなっているので選ぶ参考にしてみてください。

また、それ以外の煩わしさと言えば、測定結果の管理です。
血糖値測定器に測定結果を記憶できる機種は多いですが、その中でもより多くの結果を記録できる機種が、アキュチェックアビバとプレシジョンエクシードです。
ロシュ・ダイアグノスティクス製のアキュチェックアビバであれば、測定器最多の500回分が記憶できます。
アボットジャパン製の「プレシジョンエクシード」であれば、450回分の結果を記憶できます。
これらの機能を使えば、わざわざノートに書き写したりする手間や、書き間違えなどによるミスも無くすことができます。

また、更に、記憶した結果を生活改善に活かしたいという方であれば、ロシュ・ダイアグノスティクス製のアキュチェックアビバなら、パソコンにデータを転送して、グラフ化したりすることもできます。
数字だけではわかりにくい測定結果をグラフ化することで、より一層自己管理がしやすい体制を整えてくれます。

posted by うさきち at 11:02 | TrackBack(0) | オススメ機種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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